おうち園ノート(2016年10月)

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10月のおうち園
10月のおうち園は、
繭の糸とり
「安行ねんどこねこね」
秋さがしへ行こう」
「秋まつり」でした。

お山が賑わう季節です。
けれども今年は、7年に一度といわれるドングリ不作の年でした。
クヌギのどんぐりも少なく、
スダジイも食べませんでしたが、
クルミは毎年豊作ですし、
アキグミは大豊作でした。
気づいたらアキグミどころか豆柿(渋柿)まで
いろんな木の実を
「これ、たべられる?」
と食べてしまうチャンレンジャーな子供たちでした。

また今年は
「よんで」と
絵本を運んでくるのが大好きな子供たちで
虫や木の実や鳥や楽しい絵本を
毎回3冊は必ず読みましたね。

長かった秋雨に一区切りつき、秋晴れの爽やかな一日。
こんな秋晴れの日に、
植物は種を飛ばしたり、
動物は栄養を蓄え、冬を迎える準備をするのか・・・
渡り鳥のホトトギスが、腹ごしらえか、
おうち園でアメリカシロヒトリを盛んに食べていました。

一年のなかで生き物にとって
冬を乗り越えるのは大きな試練ですが、
秋は その前の成熟期かと、
そんなことを思っていたら、、、
丁度同じ日、子供たちもひとりひとり
出来なかったことが出来ていたり、
お友達を待ってあげていたり、
突然グンと成長したのを感じました。


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