マタタビ・両性花株(マタタビ科)
またたび / 木天蓼 又旅
蕾を付ける蔓の先端部分の葉は花期に白色化
蕾に虫が寄生した虫こぶ=木天蓼は生薬
冷え性・神経痛・リューマチ・腰痛
サルナシは小苗でも良く花が咲きますが、マタタビは大株になってきて花が咲きます
猫が枝葉をかじりにくるので注意
マタタビは雌雄異株
販売の苗木は両性花株(雌株・雌木)
雄株があった方が、実止まりが良い
花期:6〜7月
果期:7〜8月 |
タイプ |
落葉 / つる性 木本 |
日照 |
明 ⇔ 暗 |
● |
● |
・ |
耐寒性 |
強 ⇔ 弱 |
● |
・ |
・ |
耐暑性 |
強 ⇔ 弱 |
● |
・ |
・ |
土湿度 |
乾 ⇔ 適 ⇔ 湿 |
・ |
● |
・ |
庭(露地)植え→◎ |
鉢植え→◎ |
標準サイズの表記
鉢サイズ |
3.5号(直径10.5p)ポットの苗木 |
形態 |
挿し木苗 |
単価 |
1,300円(税込)
鉢サイズ(大きさ)で変わります |
送料/支払 |
詳 細 |
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虫こぶと果実
実のようす
木天蓼(もくてんりょう)
花の開く直前に「マタタビアブラムシ」という小さな昆虫が、
花の子房(しぼう)に産卵した虫こぶ
両性花
花の咲く時期
葉の中に銀白に色付くものが出現
マタタビ酒づくり
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